
ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti, 1906年11月2日 - 1976年3月17日) は、イタリアの映画監督、脚本家、舞台演出家、貴族(伯爵)。映画監督・プロデューサーのウベルト・パゾリーニは大甥。
詳細は https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3 を参照
映画監督として特にファンというわけではないが、作品はどれも有名で、「山猫」「 地獄に堕ちた勇者ども」「ベニスに死す」などはよく聞かれる。1976年の「イノセント」が遺作となった。 個人的には1974年の「家族の肖像」が好きで、近々デジタル完全修復版が劇場公開されるということなので、この作品の説明や感想などをいずれ記述してみたいと思う。
ルキノ・ヴィスコンティ『家族の肖像』、修復版で約39年ぶり劇場公開 http://www.cinra.net/news/20161018-kazokunoshouzou |
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