
昨年も紹介しましたが
漫画家、山岸凉子先生の作品『夏の寓話』 について書かれたブログ http://ameblo.jp/tanabe-no-turu/entry-10987056195.html
あらすじ: 大学生になって初めての夏休み、主人公の澄生(すみお)はH市にある祖父宅の留守番をしなくてはならなくなり、不承不承出かけて行ったその街で不思議な少女と出会って交流を持つ。 そして二人で花火をしていた時に、突然 少女の記憶が蘇る。1945年8月6日の朝、原爆投下の瞬間、紙切れのように燃える少女、H市が広島市であること・・・まるで少女と同じ経験をするかのように、少女の心情が澄生の心にストレートに流れ込んでくる。
被爆体験者の方に話を聞いたことはありませんが、おそらくどんなに言葉を尽くしても伝わらない悲嘆や衝撃を、むしろこの漫画という形式の作品がよく表現していると思えて、驚きを感じるのです。
ちなみにこのブログに書かれている『パエトーン』は原発事故を受けて描かれた作品で、こちらから読めます。http://usio.feliseed.net/paetone/_SWF_Window.html
画像は↓より原爆ドーム https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-00000082-asahi-soci.view-000 |
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